住宅・建物の調査・診断事例

住宅・建物の調査・診断(ホームインスペクション)事例 住宅・建物の調査・診断事例
実際の住宅トラブルから学ぶ「安心して住める家」の判断基準

これまで木造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造など、さまざまな住宅・建物の調査・診断を行ってきました。現地で床下や天井裏を確認すると、外観や図面からは分からない劣化や施工不良が見つかることがあります。

本事例集では、実際の調査事例をもとに、何が問題で、どのように判断し、どう改善すべきかをわかりやすく解説します。住まい・建物の安全性を見極めるための判断基準として、ぜひご活用ください。

・どのような不具合が起きているのか、どのような状況なのか
・それにはどんな問題があるのか、なぜその問題が発生したのか
・放置するとどうなるのか、大地震がくるとどうなるのか
・どのように改善できるのか、改善の考え方と方法
・新築時にはどんな点に注意すべきか

などを分かりやすく解説しています。今、住んでおられる住宅・建物の改修、これから住宅を購入される方だけでなく、設計者や施工者の方にも、住宅品質を高めるための参考資料として活用していただければ幸いです。

※ 今回、ホームページをリニューアルしたばかりですので、事例数は少ないですが、今後、投稿記事として少しづつ増やしていきますので、新着記事欄をチェックして下さい。

住宅調査事例一覧

投稿記事一覧

こちらでは、投稿した記事をサムネイル付きで新しいもの順に表示しています。

住宅・建物の調査・診断事例

新築直後に発生したコンクリート壁の漏水

新築直後の掘り込み書庫で発生したコンクリート壁からの漏水事例。原因はコールドジョイント(打ち継ぎ不良)と防水施工の不備でした。施工不良の実態と見分け方、放置リスク、適切な補修方法を実例をもとに詳しく解説します。
住宅・建物の調査・診断事例

畳下で発見された床腐朽と白蟻被害

築50年の木造住宅で、畳をめくると床板が崩れる深刻な腐朽を確認。原因は白蟻だけでなく水分による劣化でした。本記事では、床腐朽の原因・見分け方・放置リスク・適切な対処方法を実例をもとにわかりやすく解説します。
住宅・建物の調査・診断事例

浴室からの漏水により土台・床組が腐食

築45年の木造住宅で、浴室の防水不良により漏水が発生し、土台や床組が腐食した事例を解説。タイル浴室で起こりやすい劣化の原因とリスク、放置した場合の危険性、適切な対処方法まで、専門家がわかりやすく説明します。
住宅・建物の調査・診断事例

隣家解体により屋根が崩壊寸前

隣家解体によって屋根が陥没し、棟木の継手が外れてしまった長屋の調査事例です。なぜこのような危険な状態になったのか、その原因と適切な補強方法、事前に行うべき対策をわかりやすく解説します。
住宅・建物の調査・診断事例

外壁塗装が膨れて水が溜まる現象

鉄筋コンクリート造住宅の外壁塗装が膨れ、水が溜まるトラブルの調査事例を解説。塗膜膨れが起こる原因、外壁内部の水分や施工不良の可能性、正しい補修方法と再発防止のポイントを建築専門家がわかりやすく説明します。
住宅・建物の調査・診断事例

効いていない筋かい

リフォームで壁を開けたところ、筋かいが柱にかからず金物も未設置で、耐力壁として機能していない状態が判明。なぜ問題なのか、放置するとどうなるのか、構造用合板や基礎補強による具体的な改修方法まで分かりやすく解説します。
住宅・建物の調査・診断事例

窓下に入った大きな壁亀裂

築30年の木造住宅で、窓下の壁に大きな亀裂が発生。原因は乾燥収縮か、不同沈下か、地震の影響か。購入してよいのかの判断基準や、必要な調査方法、改修費の目安まで専門家の視点で分かりやすく解説します。
住宅・建物の調査・診断事例

倒壊寸前のブロック塀

築年数の経過したブロック塀が大きく傾き、鉄筋や控え壁も不足していた危険事例を解説。建築基準法の構造基準、本来あるべき施工方法、放置した場合のリスク、適切な改善策まで分かりやすく説明します。
住宅・建物の調査・診断事例

床下基礎にジャンカが多発していた木造住宅

築15年の木造住宅で、床下基礎に多数のジャンカ(豆板)を確認。ジャンカとは何か、なぜ危険なのか、放置した場合のリスクと適切な補修方法を、実例をもとにわかりやすく解説します。
住宅・建物の調査・診断事例

築浅なのに床下に水が溜まった

築7年の木造住宅で、大雨のたびに床下へ水が侵入した事例。地盤高さの不備や基礎打継ぎ部からの漏水が原因と判明。止水板の重要性と、早期発見が被害拡大を防ぐことを解説します。