新築住宅の工事が始まると、「いよいよ家づくりが進んでいく」という楽しみとともに、「現場の人たちは信じているけど、やっぱり不安」という想いが自然と生まれてきます。
こんな不安はありませんか?
・ 図面どおりに丁寧にできているのか心配。確認したい
・ 現場監督は多くの現場をもち、あまり現場に行かないけど大丈夫?
・ 完成後には見えなくなる部分が心配。安心しておきたい
・ 現場の方々と協力しながら、より良い住まいを実現したい
・ 専門家の視点で品質を確認できれば安心できる
「あんしん住宅相談室」では、工事の各段階において第三者の立場から徹底的にチェックを行う「工事監査(ホームインスペクション)」を実施し、さらに良い家づくりとなります。
こんなメリットがあります!
・ 第三者の公正な立場でチェックするため、本当の施工状況が分かる
・ 見えなくなる部分の施工品質を確認できる
・ 施工ミスや不具合を早期に発見できる
・ 是正が可能なタイミングで対応できる
・ 将来のトラブルや不具合を未然に防ぎ、現場がスムーズに進む
・ 工事内容を理解しながら家づくりを進められる
・ 安心して完成・引渡しを迎えられる
工事監査(ホームインスペクション)とは?
住宅建築における「工事監査(ホームインスペクション)」とは、設計者や施工会社とは独立した第三者が、工事の進行に合わせて現場検査し、品質・安全性・リスクの観点からチェックを行うものです。
一般的な「工事監理」は、設計図どおりに工事が行われているかを法的に定められた設計監理者が確認する業務ですが、「工事監査(ホームインスペクション)」は、より施主様の観点から、現場の実態に即して、契約・図面通りにできているか、問題点はないか、そして、さらに良い家にするためにはどうしたらいいのかをチェックする役割を担います。
「あんしん住宅相談室」の強み
工事監査は「誰が行うか」によって、その価値が大きく変わります。当事務所では、調査内容だけでなく、体制そのものにこだわっています。
■代表の安水一級建築士が自ら現場に出向きます
代表である安水一級建築士が自ら現場に出向きます。他の建築士や下請けに任せることはありません。監査品質にばらつきがなく、責任の所在が明確です。
■完全第三者としての監査
設計者・施工会社とは利害関係のない立場でチェックを行います。もちろん、設計者・施工会社のチェックは入るのですが、何か不具合があった場合は、どうしても、施工寄りとなってしまいます。ではなく、第三者が入ることにより、公正なチェックを行うことができます。
■見えなくなる部分を徹底確認
構造・断熱・防水・内外装下地など仕上がると見えなくなる部分は、工事中にチェックすることが特に重点的となります。素人では見ても解らない部分を専門家の目で徹底的にチェックします。これにより、住まいの安全と安心を手に入れることができます。
■「指摘」で終わらない提案力
何か不具合が見つかると、問題点を指摘するだけではなく、
・どう改善すべきか
・確実に是正されたのか
まで具体的に検討して、ご説明します。
■詳しく正確な報告書の作成
一般的には、チェックリストに✓マークを入れるだけという報告書が多いようです。もちろん、それは、チェックしましたよという証明にはなりますが、当社ではそれ以上に所見として、専門家としての見方、考え方、問題あった場合の対処方法を写真を交えて、正確に詳しく説明します。
標準的な検査内容
標準的な監査の検査内容をまとめています。特に重要なのは、「構造に関すること」「雨漏りに関すること」「断熱に関すること」いずれも仕上がってしまうと見えなくなるところです。その部分をタイミングを見計らい重点的にチェックします。
1.書類・図面チェック
契約書・見積書・設計図書・仕様書の内容を確認し、認識のズレや見落としがないかを整理します。後からのトラブルや追加費用を防ぐための重要な工程です。
2.地盤・地盤改良工事の確認
地盤調査結果の妥当性や、地盤改良工事の施工方法・深さ・品質を確認します。不同沈下などの重大なトラブルを防ぐための基礎となるチェックです。
3.基礎配筋・コンクリート打設前後の確認
鉄筋の配置・間隔・かぶり厚さ、アンカーボルト位置などを確認します。また、コンクリート打設後のひび割れや精度もチェックし、基礎の品質を確保します。
4.構造躯体(軸組・屋根下地・接合金物)の確認
柱・梁の組み方、筋かいの配置、金物の取り付け状況などをチェックします。設計通りの耐震性能が確保されているかを見極めます。
5.耐力壁・断熱材・防水施工の確認
耐力壁の施工状況、断熱材の隙間や欠損、防水シートの施工状態などを確認します。性能・快適性・耐久性に大きく影響するポイントです。
6.外装下地の確認
通気層の確保、防水処理、開口部まわりの納まりなどを確認します。外壁仕上げ後では見えなくなるため、事前確認が重要です。
7.内装下地・設備配管等の確認
壁・天井・床の下地精度や、給排水・電気配線の施工状況をチェックします。将来の不具合やメンテナンス性にも関わる重要な工程です。
8.内外装仕上げの確認
全体の仕上がり、不具合の有無、設備の動作確認を行い、是正が必要な箇所を整理します。キズ・汚れ・仕上げ精度・建具の動作などを確認します。
見た目だけでなく、使い勝手や不具合の有無も丁寧にチェックします。納得した状態で引渡しを受けるための重要な工程です。
※ 以上の内容で現場には、 8~10回程度行くことになります。
※ 他にもご要望に応じて内容を調整することもできます。
必要書類
検査をすすめるにあたり、以下の図面・書類が必要となります。これらの書類は、担当者と打ち合わせした上で提出していただきます。
| 検査内容 | 必要書類及び図面 |
| 書類・図面チェック | 建築確認申請書、申請図面一式契約書、見積書、契約図面、その他実施図面一式、地盤調査報告書、地盤改良工事報告書 |
| 配筋検査 | 基礎伏図、配筋図、アンカーボルト位置図壁量計算書、耐力壁配置図、接合金物配置図など構造関連書類鋼材検査証明書 |
| 基礎コンクリート | レディーミクストコンクリート配合計画書、セメント試験成績表コンクリート用化学混和剤試験結果報告書、骨材試験成績表、コンクリート塩化物含有量検査表、骨材のアルカリシリカ反応性試験報告書、コンクリートの練混ぜに用いる水の試験報告書、コンクリート圧縮強度試験結果報告書 |
| 耐力壁・接合金物 | 構造材(集成材)の仕様、認定明細書合板等の認定書、接合金物の仕様書、パンフレット、プレカット図 |
| 屋根下地 | 屋根下地ルーフィングのパンフレット(施工要領書)、屋根下地ルーフィング試験成績表 |
| 防蟻工事 | 防蟻工事のパンフレット(施工要領書)、仕様書使用薬剤の認定書、MSDS(製品安全データーシート) |
| 断熱工事 | 断熱材のパンフレット(施工要領書) |
| 防水工事 | 防水工事のパンフレット(施工要領書)、仕様書 |
| 設備検査 | 設備図一式 |
| 内、外装下地 | 外壁透壁防水シートのパンフレット(施工要領書)、外壁透壁防水シート試験成績表 |
| 内外装仕上げ | 外装仕様材料のパンフレット(施工要領書)、内装使用材料(フローリング、クロス、シート、設備機器など)の出荷証明書、納品書 |
| 引渡し | 引き渡し書、各工事施工写真、施工管理報告書中間検査合格証、完了検査済証設備機器保証書・取扱説明書、アフターサービス規準、10年保証書(防水保証書、白蟻保証書)、住宅瑕疵担保保険証券 |
費用の目安
・検査1回あたり:約5万円~8万円(税込)
・全体として:約55万円~70万円程度(税込)
※建物の規模・内容・地域により変動いたします
※ご要望に応じて、必要な工程のみの個別検査も可能です
※ご要望・建築場所・建物規模・図面等を確認させていただいた上で、正式なお見積りをご提示いたします。
補足事項
■ 実施回数について
通常は、工事の進行に応じて 8~10回程度 の現場確認となります。
なお、是正確認や現場状況により追加確認が必要な場合は、別途ご相談させていただきます。
■ 報告書について
・各検査ごとに、2日程度で速報をメール提出
・工事完了後に、写真付きの正式報告書(PDFまたは冊子)を提出いたします
■ 指摘事項・是正対応について
現場にて問題点が確認された場合は、
・現場監督立会い時:その場で内容を共有し、改善方法を協議
・不在時:後日、写真付き報告書にて指摘し、是正内容を確認
という形で進めてまいります。
■ 是正確認について
是正内容は基本的に写真にて確認いたしますが、重要な内容については現地にて再確認を行う場合がございます。
※その場合は別途費用をご相談させていただくことがございます。
■ お支払いについて
状況によりますが、契約金・中間金・完了時の 3回分割(銀行振込) にてお願いしております。
工事監査に関するQ&A
こちらに、よくある質問を載せていますので、ご確認下さい。
A: 工事監理は「設計者の立場」、工事監査は「施主の立場」で確認するものです。
工事監理とは、設計者(建築士)が「図面通りに工事が行われているか」を確認する業務であり、建築基準法でも定められている重要な役割です。施工会社と連携しながら、設計意図を現場に反映させることが目的となります。
一方、工事監査(第三者住宅チェック)は、施主の立場に立った第三者の建築士が、客観的な視点で工事の内容を確認するものです。設計者や施工会社とは別の立場からチェックすることで、見落としの防止や安心感の向上につながります。
■ 役割の違いを簡単に整理すると
・工事監理
設計図通りに施工されているかを確認する(設計者の役割)
・工事監査(第三者チェック)
施主の立場で品質や施工状況を客観的に確認する
■ 両者の違い(超重要)
| 項目 | 工事監理 | 工事監査 |
|---|---|---|
| 立場 | 設計者側 | 第三者 |
| 法的根拠 | あり(建築士法) | なし |
| 目的 | 図面通りに作る | 品質・リスクの確認 |
| 視点 | 設計の整合性 | 不具合・欠陥の有無 |
| 独立性 | 設計者・施工者と関係あり | 完全に独立 |
| 施主目線 | やや弱い場合あり | 非常に強い |
■ どちらが良い・悪いではなく、「役割が違う」ことが重要です。
現場は多くの人が関わるため、どれだけ優秀な施工会社や設計者であっても、ヒューマンエラーがゼロになることはありません。そのため、第三者の視点を加えることで、より確実で安心できる住まいづくりにつながります。
■ 工事監査は、現場を疑うためではなく、より良い家を一緒につくるための仕組みです。
施工会社や設計者と対立するものではなく、「施主・設計者・施工者・第三者」が同じ方向を向くことで、より品質の高い住宅を実現することができます。
A: 住宅の工事中には、いくつかの「公的な検査」が行われます。これらはどれも重要な検査ですが、それぞれ目的やチェック内容が異なります。
主なものとして、以下の3つがあります。
1. 建築基準法に基づく検査
👉 「最低限の安全基準を満たしているか」を確認する検査
建築基準法に基づく検査は、建物が法律で定められた基準を満たしているかを確認するためのものです。主に中間検査や完了検査があり、構造や防火などの基本的な安全性を確認します。
ただし、この検査はあくまで「法的に問題がないか」を確認するものであり、施工の細かな精度や品質まではチェックされないことが一般的です。
2. フラット35の検査
👉 「住宅ローンの技術基準を満たしているか」を確認する検査
フラット35を利用する場合に行われる検査で、住宅金融支援機構が定める技術基準に適合しているかを確認します。
断熱性能や耐久性など、一定の品質水準が求められますが、検査は主に「基準に適合しているかどうか」の確認であり、施工の細部や個別の不具合までは対象外となることが多いです。
3. 住宅性能評価の検査
👉 「住宅の性能を評価・等級化するための検査」
住宅性能表示制度に基づく検査で、耐震性・断熱性・劣化対策などの性能を等級で評価します。設計段階と施工段階の両方でチェックが行われ、一定の安心感はありますが、評価項目に基づいた検査であるため、現場ごとの細かな施工不良や納まりの問題まではすべて網羅されるわけではありません。
■ これらの検査の共通点
これらの検査はいずれも重要であり、住宅の品質を確保するための大切な仕組みです。しかし、
・検査回数が限られている
・チェック項目が決められている
・すべての施工内容を細かく見るわけではない
という特徴があります。
■ 工事監査との違い
👉 工事監査は「基準を満たしているか」ではなく「より良い施工かどうか」を確認します
工事監査は、公的検査とは異なり、施主の立場に立って、
・施工精度
・納まりの良し悪し
・将来的なリスク
まで踏み込んで確認します。必要に応じて現場に複数回入り、見えなくなる前の重要なタイミングでチェックを行います。また、施主様のご要望に応じた検査を自由に設定することができます。
■ まとめ
👉 公的検査=「基準を満たしているかの確認」
👉 工事監査=「より良い家をつくるための確認」
公的な検査だけでも建物は完成しますが、「より品質を良いものにし、安心して住める家にするため」に、第三者の工事監査を併用することで、住宅の品質は大きく向上します。
A: 工事監査は、できるだけ早い段階でご依頼いただくことをおすすめしています。
特に重要なのは、基礎工事や構造工事など、完成後に見えなくなる部分の施工時です。これらの工程は、後から確認や修正が難しいため、工事の進行に合わせて適切なタイミングでチェックを行うことが重要です。
■ 理想的な依頼タイミング
工事契約前が最も良いです。この段階でご相談いただくことで、
・第三者がはいることを前提にした契約ができる
・監査の実施タイミングを適切な計画できる
・重要な工程を漏れなくチェックできる
・現場との調整もスムーズに行える
など、最も効果的な監査が可能になります。
■ 特に重要なチェックのタイミング
工事監査では、以下の工程が特に重要です。
・基礎配筋時(コンクリート打設前)
・上棟時(構造・金物確認)
・防水・外装下地施工時
・断熱・気密施工時
・仕上げ前の最終確認
👉 「見えなくなる前」が最大のポイントです。
■ 工事途中からでも対応可能です
すでに工事が始まっている場合でも、対応は可能です。その時点から確認できる範囲で、
・現在の施工状況のチェック
・リスクの有無の判断
・今後の注意点の整理
を行い、できる限りの対応をさせていただきます。
■ まとめ
👉 最も効果的なのは「契約前〜初期段階」
👉 ただし「途中からでも十分意味がある」
工事監査は、「早すぎる」ということはありません。むしろ、早い段階で関わるほど、より良い住まいづくりにつながります。まずは現在の状況をお知らせください。最適なタイミングと監査内容をご提案いたします。
A: はい、工事が始まってからでも対応可能です。
実際には、着工後にご相談をいただくケースも多く、その時点からでも状況に応じたチェックやアドバイスを行うことができます。
■ ただし、タイミングによって対応内容は変わります
工事は工程ごとに確認すべきポイントが異なるため、ご依頼のタイミングによって、確認できる範囲が変わってきます。例えば、
・基礎工事前 → 配筋や基礎形状の確認が可能
・上棟時 → 構造金物や耐力壁の確認が可能
・仕上げ段階 → 内装や設備のチェックが中心
すでに完了している工程については、直接確認できない場合もありますが、写真や記録をもとに判断できることもあります。
■ 途中からでも十分意味があります
「もう始まっているから遅いのでは…」とご心配される方もおられますが、途中からでもチェックを行うことで、
・施工精度の確認
・今後の工事に対する安心感
・不具合の早期発見
につながります。特に、仕上がってからでは見えなくなる部分については、気づいた時点で確認することが重要です。
■ 施工会社との関係についても配慮します
工事監査は「施工会社を疑うためのもの」ではなく、「より良い家づくりのための確認作業」です。現場の方々と連携しながら、円滑に進めていくことを大切にしていますので、ご安心ください。
A:まずは事実を整理し、状況に応じて適切な対応をご提案します。
工事監査では、「不具合を見つけて終わり」ではなく、どのように是正すべきかまで含めてサポートすることを大切にしています。
■ 不具合が見つかった場合の基本的な流れ
不具合が見つかった場合は、以下のような流れで進めていきます。
① 状況の確認と整理
・現場の状態を確認
・図面や仕様との整合性をチェック
・問題の内容をわかりやすく整理
👉 「何が起きているのか」を明確にします
② 是正方法の検討
・技術的に適切な対応方法を検討
・必要に応じて複数案を提示
👉 「どう直すのがよいか」を具体的にご提案します
③ 施工会社への共有・協議
・施主様とご相談のうえ、施工会社へ内容を共有
・円滑に改善できるよう調整
👉 対立ではなく、協力して解決する姿勢を大切にします
④ 是正後の確認(必要に応じて)
・修正が適切に行われたかを写真にて確認
・大きな不具合の場合は、現場で確認(追加費用が発生する場合があります)
👉 「直したつもり」で終わらないようチェックします
■ すべてが“やり直し”になるわけではありません
👉 不具合といっても内容はさまざまで、
・その場で簡単に是正できるもの
・施工上の工夫で改善できるもの
・問題が軽微で影響が小さいもの
などがあります。状況に応じて、過度な対応にならないよう判断することも重要です。
■ 大切にしている考え方
工事監査は、施工会社を責めるものではなく、より良い品質を確保するためのものです。現場の職人さんや監督の方々も含め、同じ方向を向いて「良い住まいをつくる」ことを目的としています。
A:ご安心ください。多くの場合、問題なく対応していただけます。
工事監査は、施工会社を疑ったり対立するためのものではなく、より良い住まいをつくるための“確認と共有”の仕組みです。
これまでの経験では、きちんと説明すれば理解を得られるケースがほとんどで、むしろ「一緒に品質を確認できて安心」と受け止められることも多く、前向きに受け入れていただける現場が多いのが実情です。
■ 関係が悪くならないために大切なこと
私たちが特に大切にしているのは以下の点です。
① 伝え方に配慮する
・指摘ではなく「確認・共有」という姿勢
・感情的にならず、事実ベースで説明
② 現場の立場を尊重する
・職人さんや監督の努力を理解する
・一方的な否定をしない
・不可解な指摘はしない。
③ 施主様と施工会社の橋渡し役になる
・双方が気持ちよく進められるよう調整します
■ 断られることはあるのか?
原則として、施主様の建物であり、確認を行うこと自体は正当な行為であり、後のトラブルを防止するものですので、共感が得られれば、拒否されることはありません。
ただし、事前の伝え方、関係性の築き方によって印象は変わります。そのため、必要に応じて伝え方や進め方について適切に説明いたします。
A: はい、増改築やリフォーム工事にも対応しています。
新築工事だけでなく、既存住宅の改修や部分的な工事においても、第三者の視点でのチェックやアドバイスは非常に有効です。
■ リフォーム工事でこそ重要になるポイント
ただし、リフォームでは、以下の点が新築と異なります。
・既存の構造や状態を踏まえた施工が必要
・解体してみて初めて分かる不具合がある
・施工内容が現場判断に委ねられる場面が多い
そのため、必ずしも図面通りにいかない場合があり、臨機応変な柔軟な判断が求められます。予期せぬ費用が発生する場合もあります。
■ 主な対応内容
工事内容に応じて、以下のような確認を行います。
① 既存状況の確認
・劣化状況や不具合の有無
・構造的な安全性の確認
② 工事内容の妥当性チェック
・施工は、計画通りか
・過不足がないか
③ 施工状況の確認
・解体後の状態確認
・補修・補強の適切性
・仕上げ前の重要ポイントの確認
④ 完了時のチェック
・仕上がりの確認
・不具合の有無
■ 注意しておきたい点
リフォーム工事は、建物ごとに条件が異なり、想定外の状況が発生する場合があります。そのため、柔軟に対応しながら進めていくことが重要です。
申し込みから監査までの流れ
― ご相談から報告までのステップ ―
① ご相談・お申し込み
まずは、下記の相談フォームより、工事予定の住宅の状況やお悩みをお知らせください。
「契約・工事状況に不安がある」「大きな不具合が心配」など、簡単な内容で構いません。こちらより連絡させていただきます。
お問合わせ・ご相談フォームは、こちらから⇒
② 図面・資料のご提供
お持ちの図面・確認申請書・不動産資料などがあれば、PDFでの送付、または書類原本の郵送・ご持参(来社)も可能です。
来社の場合は、こちらから(地図)⇒
③ 内容確認・ヒヤリング・お見積り
いただいた情報をもとに、建物の内容を確認し、何に不安を感じているのか、どういうご要望なのか、状況・ご要望・を整理し、じっくりとお話しをお伺いし、検査内容と見積を提案させていただきます。下記の見積フォームに記入の上、送っていただいても結構です。
見積・業務のご依頼フォームは、こちらから⇒
※ ここまでは、無料で対応させていただきます。
④ 契約・着手金のお支払い
内容に問題がないようでしたら、契約いたします。その際に着手金のお支払いをお願い致します。お支払いは、内容によりますが、着手時・中間時・業務終了時の3回となります。
⑤ 工務店様と打合せ
検査に入る前に工務店様と打合せを行い、検査に必要な書類の確認、検査の進め方、検査日時の確認、連絡方法、不具合があった場合の対処方法など確認します。
⑥ 現地検査・ガイダンス(ご説明)
決定した日時に、現地検査を実施します。原則として、立ち合いしていただきます。
・気になる点、ご心配な点
・現状の評価
・購入判断のポイント
などを、その場で分かりやすくガイダンスいたします。立ち合いが無理な場合は、こちらで検査を行い、その後、メール等でご報告いたします。
⑦ 調査報告書の提出
速報は、検査後、メールにて速やかにご報告しますが、正式なものは、2~3週間後、検査結果・ガイダンス内容をまとめた報告書をメール(PDF)にてお送りします。
⑧ ガイダンス・お支払い
最終的な報告書の内容をご確認いただき、必要に応じてガイダンスを行います。問題がなければ、1週間程度で銀行振り込みにてお支払いをお願いいたします。
対応エリア(神戸市・阪神間・大阪・明石)
神戸市を中心に、阪神間・明石・大阪エリアにて中古住宅購入時の調査・診断(ホームインスペクション)を行っております。
【主な対応エリア】
- 神戸市、芦屋市、西宮市、尼崎市、宝塚市、伊丹市、川西市、三田市、三木市、加東市、明石市
- 大阪市、吹田市、豊中市、池田市、摂津市、東大阪市、守口市、門真市 など
上記以外の地域につきましても、内容により対応可能な場合がございます。
※遠方の場合は、交通費・出張費を別途お願いすることがございます。
ご相談・お問合わせ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
新築工事は「見えない部分」が品質を左右します。
✅ 工事の品質に不安がある
✅ 第三者のチェックを入れたい
✅ 将来のトラブルを防ぎたい
✅ 安心して家づくりを進めたい
「あんしん住宅相談室」では、第三者の立場から、徹底的に品質の向上をめざします
👉 まずはお気軽にご相談ください
お問合わせ・ご相談フォームは、こちらから⇒
見積・業務のご依頼フォームは、こちらから⇒
※ご相談は無料です
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