日本は世界有数の地震国であり、これまでに多くの大地震が発生し、そのたびに住宅被害と尊い命の喪失が繰り返されてきました。特に、建築年の古い木造住宅では、現在の耐震基準を満たしていないケースも多く、「この家は本当に大丈夫なのか」と不安を抱えながら暮らしている方も少なくありません。
耐震診断とは、こうした不安を解消し、建物の安全性を客観的に把握するための調査です。構造や劣化状況を専門家の視点で確認し、地震に対する強さや弱点を明らかにします。本記事では、なぜ耐震診断が必要なのか、耐震診断とはどのようなものなのか、そして実際にどのような方法で調査・判断を行うのかを、できるだけ分かりやすく解説していきます。住まいと命を守る第一歩として、耐震診断の考え方を正しく理解していただければ幸いです。
耐震診断とは何をするのか
ここでは、耐震診断とは何をするのか、実際にどんな方法で行うのか、その結果よりどう判断するのかを詳しく説明しています。
耐震診断の実際
ここでは、実際の耐震診断をご紹介します。国土交通省監修、日本建築防災協会による“木造住宅の耐震診断と補強方法(一般診断)”に準じて耐震診断を行いました。診断ソフトは、「ホームズ君耐震診断Pro」を使用しています。

耐震診断の実際
耐震診断は、現地調査した上で、図面や調査データをもとに専用ソフトで耐震性能を解析します。本ページでは、耐震診断の実際の流れと、専門家がどのように判断しているのかをわかりやすく解説します。
耐震診断特集(幸せ住まいづくり講座)
当社が作成・運営しています「幸せ住まいづくり講座」では、耐震に関する関連記事を数多く掲載しています。基礎知識を身につけ、正しく知ることが大切です。住まいの安全を考える第一歩として、ぜひご一読ください。

耐震特集
耐震性は住まいの安全を守るうえで欠かせない重要なポイントです。この特集では、地震被害の実例や耐震基準の考え方、木造住宅の注意点などを建築士の視点で分かりやすく解説しています。耐震について正しく知りたい方、住まいの安全性に不安を感じている方は...



